闇黒日記2.0 野嵜に粘着するネットストーカーについて 義六郎だか喜六郎だか､まだ生きてたのか｡さっさと死ねよ｡

メモ｡ 今週の本棚：好きなもの＝高島俊男 工具書､洗濯､温度計｡

論語の例の件- 闇黒日記2.0 ｢例の件｣って松原氏の件でしたっけ｡ (原文のまゝ)といふのは｢樂しみては便ち食を忘るるに至る｣｢己まず｣のことでせうか｡ どうなのかなあ｡｢両極｣とあるからと言って､(著者が)｢憤｣は憤慨の意味だと言ってゐると読んでいいのかどうか｡…

さう言へば､ちょっと前から､の氏は｢僕｣を使ひ始めましたよね?>みなさん 福田氏やあの時代の文学者に倣ってのことかな｡

例によって｢便乗｣｡ 闇黒日記 八月十七日の後半の記事｡ 前々から思ってゐたのだけれど､｢歴史的仮名遣方式｣といふ考へ方(呼び方)を導入したらいいのではないだらうか｡ 契沖仮名遣､旧仮名遣､正仮名遣などとあれこれ呼び方がある｢あれ｣は｢歴史的仮名遣方式｣の表…

http://www.questia.com/library/book/the-origins-of-totalitarian-democracy-by-j-l-talmon.jsp 呉さんおすすめの『フランス革命と左翼全体主義の源流』､バカ高いので原文を読むしかないかなあ｡ちょっと無理っぽいな｡

この前｢呉智英｣で検索したら『無敵のハンディキャップ制作ノート』が出たんだが､どこで検索したのやらすぐに忘れてしまった｡

http://d.hatena.ne.jp/smallball/20080802#p2 ああ､ちゃんと書いておくべきでした｡http://members.jcom.home.ne.jp/pctips/www/sample/Cholatest/を(勝手に)使はせて頂いてます｡ ところで､日付が｢二十二日｣になってますね｡

http://snob.s1.xrea.com/l/20080730.html なぜ、だう、と書いてゐるのか、過去にかいたものを以下にまとめて引いておく。 おお､全然気づかなかった｡最近例のアンテナを見てないものな｡ の氏は気づいてゐたんだらうか｡ http://snob.s1.xrea.com/l/20080726.h…

http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html 私には、根據も理由もないけれど無條件に野嵜氏を崇めて七鍵攻撃に便乗しただけ、としか感じられないのだけれども、その認識に間違ひはありませんか。 なんて言つてゐるけれども、これ「認識」ぢやない…

｢名指しで批判｣はしないけど､ピンクのスタイルを使ってゐる｢輩｣って頭がどうかしてるんぢゃないか｡ どうしてこんなの使ふ気になっちゃったのかなあ｡ふざけて派手なのを選んぢゃったんだったかなあ｡

http://www.7key.jp/diary/list/2008_07c_31_02 http://d.hatena.ne.jp/twoineko/20080731#1217507426 まあ､適当に書いた｢二行程度｣の｢批判｣(未満)についてわざわざ補足なんかするのも妙だけれども一応｡ 二行程度で名指しではない批判ではあっても､底意地悪…

やみくろ経由｡ http://foxkeh.jp/ フォクすけ可愛いぢゃないか｡

http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r44254943 どうせ表記が改悪されてるんだらうなあ｡ http://greengablez.net/diary/h2007#H200727-1 http://santarou98.hp.infoseek.co.jp/book/bukyounonippon/jyo.html ぬおっ､いい仕事｡ 気づいた点 目撃す…

それはそれとして､単純に間違へる人の他に､｢だう｣説に拠る人もあるんではないのかな｡

http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html http://www.7key.jp/diary/list/2008_07c_30_01 その輩は何とかして私を貶めたいがために日々、現在も躍起になつてゐるのだけれども、 事情はよく知らんけど､お医者さんに行った方がいいんぢゃないのか…

http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20080729 コヤアツ先生の日記｡ うーん、何だったかなあ。昔読んだ、野球だか相撲だか競輪だかのスポーツマンガで、勝った主役が「お前八百長で勝ったんやてなあ」と因縁をつけられるのがあった。ところがこのヤクザ、八百…

パルロ舎【正漢字・歴史的かなづかひ】画本「才造どんとごろさく 買ひたいって程でもないな｡ カンジなくてもいいの エロ本かと思った｡トンデモ本かな｡

合山究『論語解釈の疑問と解明』｡ なかなかいい本｡ ｢瑟を取りて歌ひ｣の章の解釈など見事な説得力だ｡｢本当に病気なので断ったが､内弟子に教へるやうに言ひつけたので､(孔子ではなく)内弟子が瑟を弾いて聞かせた｣といふ解釈｡喪礼と琴瑟とは関係が深いことを礼…

http://www.geocities.jp/janggijp/2008-06.html#D03-5 しおんの王で充分。まあ殺人鬼名人も殺人鬼名人でどうかと思ふけど。 うっ｡何気なく読んでたらネタばらしが｡ひどい目にあった｡ まあ､まだ2巻か3巻までしか読んでないし､うまい工合に忘れてゐて､｢名人っ…

元祖「闇黒日記」復活させたよ うおっ､本格的に復活か｡ バアタリアン喜六郎 画像の｢場当たり的OK｣には笑った｡ 喜六郎ら粘着の憲法論を憐れむ 影響されて｢当用憲法論｣(『日本を思ふ』所収)読み始めた｡ しかし､｢一読者｣とかの大バカ連中は｢世界の大思想｣や｢世…

買ひたいってほどでもないがメモ｡ 林武『国語の建設』 アーネスト・サトウ 川端康成推薦 絶版■平井 昌夫【風流国語教室】角川書店単行本■昭和36年初版 確か平井は｢敵｣だったな｡ 闇黒日記2.0 昨日買つたもの 『國語教育の現状』､國語問題協議會の復刻版の方は…

闇黒日記を愛読してゐると､｢常勝不敗｣の｢なんちゃってコメンテーター｣喜六郎の近況も読めるよ､といふ甚だありがたくない特典｡

闇黒日記2.0 俺は馬鹿だから反省しない 何かまたコメント欄で気違ひが気違ひじみたことを書いてるし｡ お前は、本当に救いようのない馬鹿だな。お前がいくら、許しを請うても、所詮は、神社で排便をしてまわるドブねずみなのだ。死して屍、拾う者なし。誰が、…

闇黒日記2.0 今日も読みに行ったらキモいコメントが｡ 喜六郎等は俺に自殺しろとでも言ひたい訣? 労働は、義務ですよ。憲法にも書いてあるでしょう。 無職は、外道ですよ。お前が、働かないのは、傲慢、無気力、腹黒いからである。 ブログで、ぺちゃらぺちゃ…

◆【武道通信・四ノ巻】新世紀を東洋思想で武装する ◆ 呉智英も出てゐる｡何回か出品されてるが誰も気づかないのか欲しい人がゐないのか｡

道教 -教室 -教科 -茶道 -書道 -教育 -教範 -天の道教団 -教本 -教典 -教えます -教えて による検索結果 ｢道教｣で検索しても色々混じって出るのでメモ｡

闇黒日記で『近代のジレンマ』の記事を読んだ直後に検索してみたら(日本の古本屋)二冊ほどあったのに､さっき見たらなくなってゐた｡読者が買ったな｡

呉氏関係メモ｡ 空間コミックビーム:岩井っスの日記 2004年 11月 日本のマンガの棚その18 丸山｡ ｢高橋勇治『孫文』｣丸山眞男 高島氏の本｡出てゐるのに気づかなかった｡どうやら『亡国の皇帝たち』(共著)ともう一つ(｢文学界｣に掲載｡確か正かな表記)を本にしたも…

混沌の今 しみじみ「論語」 あまり面白さうでもないが､いちおうメモ｡ 『論語語論』は前に読んだ｡加地氏の訳は立ち読みだけ｡