2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

憂い顔の『星の王子さま』 の検索結果 翻訳作品集成(リスト) 瀬戸川猛資の作品などを探すのに使はう。 福田氏の本を漫読してゐて憲法関連の話題で佐々木惣一と田中龍夫の名前が挙がってゐた。今度検索してみよう。

キャンペーン応募

http://d.hatena.ne.jp/ugomemohatena/20081218/1229578200

例によって買ひたいほどではない。 昭和13年カナノヒカリ戦前日本語学かたかな仮名遣いカルピス広告 昭和13年 カタカナジダイ 戦前日本語資料かたかな文字仮名遣い

http://asame8.web.infoseek.co.jp/smbxnf19.html 『ファイアボカンシリーズ レッカのケン』他。 スーパーメニーマリオブラザーズ 幾千幾万のマリオの中の誰かがふと思った 『みなで一斉に攻めれば何人の同胞が死なずにすむだろうか』

第18回 謎の歴史作家 八切止夫のこと

ジャイアンCM

UGA ジャイアン CM

あれこれメモ。 質問頻出画像一覧 ちょっときつい画像ばかりなのはなぜ。 【2ch全AAイラスト化計画】 幻想と怪奇 瀬戸川 の検索結果 http://vividcolor.sakura.ne.jp/log0805a.htm 「ゴルローザ四天王」。

がってんがってん。 http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q4/20081029.html http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2006q3/20060913.html

井上靖の『孔子』

呉智英「信者」なので長いこと食はず嫌ひだったが、(全然期待せず)いちおう読んでみてゐる。やっぱり退屈。

「の女性」

井上靖『歴史の光と影』 p232に「相手が天智天皇の女性であるという見方」とある。 初出は小学館『人物日本の歴史1』昭和四十九年十一月とのこと。 「の女性」は「の女(恋人)」の機械的な(最近の)言ひ替へと思ってゐたので意外だった。

中村吉右衛門 稲越功一(写真)田中一光(構成) 説明に福田氏の名前がある。

下劣な説教

気づかなかったけど、喜六郎だか義六郎だかが(いつものことながら)バカなことを書いてたんだな。 粘着アンチ・喜六郎の異常な「道徳観」とやら http://pink.ap.teacup.com/kirokuro/91.html この感じは何と表現すればいいのかな。岡っ引根性と言ふのか、小姑根性…

猫またぎ

このごろ闇黒日記2.0の方は、昔の(懐かしの?)「猫またぎ」みたいになってる。うまい工合(と言ふかまづい工合なんだけど)に使ひ分けがされて、読者には親切だけど「猫またぎ」の方は読む気しないんだよなー。内容が大バカの変態ストーカーへの批判だからちょっと。